戦績50勝44KO6敗。この戦績は当時も今も伝説です。タイソンの過去や育ててくれた名トレーナーカス・ダマトの別れ、ドン・キングとの出会いが彼を破滅を向かわせてしまったんですよね。

全盛期の大柄なヘビー級王者をバタバタとなぎ倒すパンチ力は多くの人を魅了しました。タイソンって今何を考えているんでしょうか。

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タイソンの生い立ち

タイソン

画像引用元
http://blog.goo.ne.jp/hikarishokubai-2009/e/fb729a0fc5b52916400bf3af4dab316e

タイソン人気は今でも根強くボクシングマンガの「はじめの一歩」のモデルや懐かしいストリートファイターの「バイソン」のキャラクターともなっています。
彼を非行へと近づけたのが父親の突然の行方不明です。

父親がいなくなってからは、母親が一人でタイソンと兄弟の3人を育てていたそうです。
そんな状態なのでとても貧しい家庭で育ち、育った場所もアメリカ合衆国の中でも最悪のゲットーと呼ばれていたブルックリン区ブラウンズヴィル。

内向的な性格や、大きな近眼鏡を着用していたことから、近所の不良少年達に嘲笑されいじめの対象となってしまいしました。
そこでの不良幼年たちとケンカにより、自分の強さに気がついたというのです。

この時、ケンカの発端となったのは、「」。タイソンは鳩を飼っていて心の拠り所でもありとても可愛がっていました。
その鳩をころされてしまい、憤慨しケンカとなったと。

タイソンの本当の姿は、心の優しい少年であったことが推測できますね。

 

カス・ダマトとの出会い

カスダマト

9歳から12歳の間に51回も逮捕と非行を繰り返すようになっていたタイソンは、ある日カス・ダマトとの出会いによりボクシングに目覚めるようになりました。
カス・ダマトは、身元引受人ともなったため少年院を出所後、ダマトの下でボクシングの英才教育を受け着実に実力を伸ばしていきました。

その後、通算28連勝し1986年11月22日、29戦目にしてトレバー・バービックに2RTKO勝利し、WBC世界ヘビー級王座を獲得。史上最年少(20歳5か月)で世界ヘビー級王者。

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翌年、1987年3月7日にはジェームス・スミスに判定勝ちし、WBA世界ヘビー級タイトルを獲得。さらに同年8月、トニー・タッカーに判定勝ちしてIBF世界ヘビー級タイトルを獲得して3団体統一に成功と当時も今でも信じられない伝説を叩き出したんです!

 

ドン・キング

ドンキング
画像引用元
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドン・キング

 

このドン・キングとの出会いが今までボクシングとまっすぐ向き合っていたタイソンを悪い方向へと導いていってしまいました。
カス・ダマトがその生前「グリズリーには近づいても、ドン・キングには近付くな」、絶対に組んではいけないと言っていたようです。

 

タイソンは、精神年齢のスピードが強くなっていく肉体の成長についていけずにチャンピオンにまでなってしました。
そんな彼なのでダマトの指導は不可欠なものでした。

ダマトが彼を全うな人間に育てあげるはずが病気でこの世を去ってしまいドン・キングの手に渡ってしまいその後は傷害事件や逮捕など多発するようになってしまいます。

 

マイク・タイソンは『貪欲で冷酷な野郎だ、あいつなら1ドルのために自分の母親を殺しかねない」とドン・キングの人物像を語っています。

 

ファイトマネー


タイソンは、試合をする度に会場は超満員。スポンサーも多くタイソンが1試合防衛するだけでファイトマネーが20~30億とまで跳ね上がっていたとのことです。

 

これをタイソンはWBC4度、WBA3度、IBF1度と8度も防衛していたのでファイトマネーはとてつもない金額となります。

こんな金額を全くの無知なタイソンが手にしてしまったので結果は容易に予想できますよね。

その後、自己破産。全てギャンブル。
後にボクシングを金儲けの為にやっていたと語っていますが、ドン・キングが背後にいたことはたしかですからね。

本当に可愛そうです。

 

現在は?

かつての、「」を飼い始めハトレースを行いたいと言っているようです。
本当の自分を取り戻したいんですかね。

今だ借金は残っているようですが、K-1や格闘技への参戦も噂されていますので是非とも頑張ってほしいです。
応援しています。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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