2014夏の土用の丑の日はいつ?どう決まる?うなぎを食べる理由?


今年も鰻(うなぎ)を食べる季節がやってきました!!
俗に「土用の丑の日」って、「夏」に食べるものって思っていましたが実は1年通して
なんと4回もあるんですね。
この丑の日はどう決まって、なんでウナギを食べるのでしょうか?


7月に入り夏バテの季節となりました。
夏バテの原因とされるビタミンA,Bの不足。これを豊富に摂取できるのがウナギなんです。


土用とは

土用とは、五行思想に基づく季節の分類の一つで、春夏秋冬の各季節の終りの約18日間のこと。

●春の土用(4/17〜5/4)の丑の日

●夏の土用(7/19〜8/6)の丑の日

●秋の土用(10/20〜11/6)の丑の日

●冬の土用(寒の土用・1/17〜2/3)の丑の日

それぞれ決まっています。この18日の間に十二支の「丑」がくる日が土用丑の日として決まります。

年によっては、丑のタイミングは2回くることもあります。
そうすると、1回目を「一の丑」、2回目を「二の丑」と呼びます。


なぜ丑の日なのか

丑とは十二支の「丑(うし)」のことを言います。
これは江戸時代のことで平賀源内が流行らないウナギ屋に相談され、丑の日に「う」の付く食べ物は縁起が良いと言い「本日 土用の丑の日」と看板に書いて貼り出させたところ大繁盛したのがきっかけと伝えられています。
このことで、十二支の丑の日にうのつくウナギがメジャーとなりました。

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他には何を食べるの?

昔はウナギ以外にも

・うどん・・・夏バテ時に、消化吸収がよく胃に優しい
・梅干・・・唾液分泌効果で食欲不振に解消し、疲労回復の効果がある
・瓜・・・体内の余分な熱を冷ます効果がある


などありましたが、ウナギだけメジャーとなり今ではウナギの日と言われるまでになりました。


2014年はいつなの?

2014年は7月29日!
ちなみに
2015年は7月24日と8月5日
2016年は7月30日
2017年は7月25と8月6日

となっています。

もしもツアーズで紹介された「ポッポの丘」行ってみた!


まとめ

土用丑の日とよく聞きますが、ウナギを食べる由来がちゃんと決まっていたことに驚きました。
この他にも冬は未(ひ)のつく赤い食べ物や春は戌(い)のつく白い食べ物、
秋は辰(た)の付く青い食べ物など良いものは決まっているようです!
今年の夏もウナギを食べて夏を乗り切りましょう!!

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