「犯人は俺たちです。でも違うんです。俺たちだけじゃないんです。
取引を成立させるためなんです。」
2014年8月2日よりスタートする東野圭吾ミステリーの「白銀ジャック」
主演は渡辺謙さん!他にもヒロインに広末涼子さん、そして岡田将生さんなど
夏ドラマで最も注目を集めることになりそうです。
ストーリー展開の結末は、意外な人物たちが出てくることとなる・・・。

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さっそくキャストと人物像をご紹介!!


キャスト

・倉田玲司(くらた れいじ)役

渡辺謙(わたなべ けん)
白銀ジャック1

責任感強い統括マネージャー。今回の爆破予告について、上層部が最後まで警察へ知らせないことについてずっと苛立ちを隠せない。
常に安全で事故が起こらない様に仕切っている。

・藤崎絵留(ふじさき える)役

広末涼子(ひろすえ りょうこ)
しろぎん2

ヒロイン。スキーの腕前は相当なもの。
倉田の信頼を受けており、倉田に恋心を抱いている。
最後には結ばれる?!

・根津昇平(ねづ しょうへい)役

岡田将生(おかだ まさき)
しろぎん3

元々はスノーボーダーをやっておりスキー以上の相当な腕前。
感情的に動いてしまうが、正義感が溢れている。
倉田に憧れており、事件解明のため犯人を追っていく。

・辰巳豊(たつみ ゆたか)役

鈴木浩介(すずき こうすけ)
しろぎん2

ゲレンデの整備主任。
倉田の指示を誠実にこなす。

・桐林祐介(きりばやし ゆうすけ)役

庄野崎謙(しょうのざき けん)
白銀3

今回の事件のキーマンともなる人物。
新人であるが、根津からの信頼は得ている。
スキー技術は高く、スキー客の危険な行為を常に監視している。

・入江義之(いりえ よしゆき)役

安田顕(やすだ けん)
しろぎん6

以前、新月高原スキー場の北月エリアで妻を亡くした。
それは二人組のスノーボーダーとの衝突でのこと。
ぶつかったボードのエッジにより頸動脈が切れ亡くなってしまった。
今だに犯人は捕まらず、息子の達樹が口をきかなくなってなってしまった。

・増淵英也(ますぶち ひでなり)役

中尾明慶(なかお あきよし)
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北月町の町長の息子。
キーマンともなる。
父親である増淵康英(ますぶち やすひで)の行為を阻止すべく・・・。

・瀬利千晶(せり ちあき)役

山下リオ(やました りお)
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新月高原スキー場で開かれる大会のために山に籠ってトレーニング。
クロス大会で上位を目指す凄腕のスノーボーダー。
事件解明に関わることになり根津と共に犯人を追いかける。

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・日吉浩三(ひよし こうぞう)役
平泉成(ひらいずみ せい)
・日吉友恵(ひよし ともえ)役
野際陽子(のぎわ ようこ)

しろぎん1

スキー歴数十年のベテランスキーヤー。
ただの客だと思っていたが・・・。

・中垣芳樹(なかがき よしき)役
金田明夫(かねだ あきお)
・松宮忠明(まつみや ただあき)役
渡辺哲(わたなべ てつ)
・宮内寛(みやうち ひろし)役
近江谷太朗(おうみや たろう)
・増淵康英(ますぶち やすひで)役
ベンガル
・筧純一郎(かけい じゅんいちろう)役
國村隼(くにむら じゅん)

しろぎん20

この5人が、ホテル事業部の重役。
スキー場経営は低迷が続き、一刻も早く売却をしたかった。
何か良い方法はないかと考えていたところに、犯人からのメールが届く。

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あらすじ

倉田が務める高原スキー場にゲレンデの一部を爆破するという脅迫メールが届く。
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爆弾が埋められている場所は犯人からのメールで少しずつ特定されていることになる。
それはこのスキー場で過去に起こった事件と関係があるのか。
スキー場経営が悪化するなかで、経営陣がとった行動とは?


ネタバレ

・ある日突然倉田の務めているスキー場へメールが届く。
「三日以内に3,000万用意しろ。ゲレンデの下に爆発が埋まっている。
遠隔操作でいつでもタイマー作動できる。警察へは知らせるな。
指示に従わない場合には爆破する」

社長である筧の指示もあり警察へは通報せず犯人の指示に従うことにした。
そして指示は続き。
ゲレンデで通話可能な携帯。ホテルで売っている防水ケースにお三千万を入れ
スキーかスノーボーダーをできる者を運搬係にしろ。
運搬係は黄色バンダナを付けセンターゲレンデのリフト券売り場へ行け
と続いてきた。

・犯人から要求は複数回に分けてのものだった。
1回目は3千万、2回目も3千万、3回目は5千万の要求。
まるで持ち運べる金額の限界であるような金額。
計画的なのか、それとも1回目がうまくいったから連続して要求してきたものなのか
犯人の考えが特定できないまま筧の指示の元、警察へも連絡せず犯人の要求に従っていった。

・昔このスキー場である事件が起きていた。
入江親子がスキーを楽しんでいると入江の妻に2人組のスノーボーダーがぶつかった。
ボーダーのエッジ(刃)で頸動脈が切られ入江妻は亡くなってしまっていたのだ。
その二人組は今だに捕まっていない。それ以来息子の達樹は口をきかなくなってしまった。

・どんどんとエリアを狭めていく。
犯人からの要求に応えていくと
「ファイリーコース、グリーンコース、チビッコゲレンデには埋めていない。」
「シルバーコース、ウッディコース、スラロームコース、ダイナミックコース、全ての林道、北月エリアには埋めていない。」
と犯人はヒントを与えてきた。

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・メールを送ってきた犯人はなんと・・・!
町長の息子である増淵英也ともう一人は桐林祐介だった。
「グズグズしてると北月エリアが爆破されるんです!!」
「北月エリアが安全と書けば北月エリアが爆破されることはないと考えたんです!」
3回目の要求の際に、根津と瀬利千晶によって捕まえられた増淵と桐林が言った。
意味が分からない。

・松宮は当初から不可思議な発言をしていた
辰巳が慌てて会社へ届いた脅迫メールを知らせたときにも
事件のことを警察に届けなくてはいいんですか?」という倉田の質問に
筧は
君の立場はよくわかる。しかし経営者にはもっと多角的視野が必要となるんだよ。
と犯人の指示に従った。
ちょっと待ってください。なぜ警察医届けないんですか?クローズにしないんですか?
倉田が食い下がっても考えを一向に変えない。なぜか聞いてくれない・・・。

・事件の真相
新月高原ホテルリゾートは経営難によりスキー場を手放したかった。
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そしてスキー場を運営するホテル事業部の幹部はみながグルだった。
社長である筧・中垣・松宮・宮内・町長の増淵・警察・消防までもが
グルとなってスキー場売却の為色々と水面下で動いていた。

その売却には以前事件現場ともなった北月エリアが邪魔だった。
契約書により分割し売却もできない。
北月エリアがあるというだけ買い手が付かないため、契約書条項に記載のある
雪崩や地震等により莫大な損害を受けた場合には転売時に切り離し可能
という箇所に目を付けた。

そこから今回の事件が企てられ、その横暴を止める為桐林と増淵は脅迫メール
を送り北月エリアを「安全」とすることで人を集め爆破を阻止しようとした。


まとめ

ラストの根津が爆発し雪崩が起こっていることを知りながら
北月エリアに向かった姿には心打たれた。
この新月高原スキー場も老夫婦スキーヤーと思われていた日吉が購入をすることに決まった。
日吉は、購入を検討していた「星雲興産」の会長だった。
計画していた犯人と脅迫メールをしていた犯人が違っていたことには
驚かされ終始ワクワクし一気に読み終えた。

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