産後脱毛症という言葉を聞いたことがありますか?
ホルモンバランスと大きく関係しているんです。
出産をした人、またはパートナーが出産をした人であればわかるかと思いますが
なぜか出産後に大量に髪の毛が抜けていく症状です。
いつまで続くのか不安ですよね。

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髪の毛が長い方など、シャンプーしていて産後のお風呂場で見た抜け毛の量に正直恐怖を感じたという意見が多いですね。
シャンプーの時だけではなく、髪を乾かしていても普段髪をかきあげただけでもどんどん抜けていく髪の毛。
どんどん毛髪量が少なくなることに、落ち込んでしまう。
そんな時、産後脱毛症という症状を知り時間が経てば抜け毛の量が減っていくことを知っていればそんな不安もなくなりますね!


なぜ産後脱毛症が起きてしまうのか?

それはホルモンの変化が関係しています。
illust2016 女性は、妊娠すると体内での女性ホルモンの分泌が増えます。
特に、妊娠後期から分泌量が上昇し、出産前後あたりが分泌量のピークを迎えます。

その女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2種類のホルモンが存在します。
エストロゲンは、女性らしく成長させるためのホルモン
プロゲステロンは、妊娠を継続するためのホルモンです。
妊娠前は、この2種類のホルモンが生理周期に沿ってバランスよく分泌されています。
しかし、妊娠するとプロゲステロンの量が大幅に増えます。


プロゲステロン??

プロゲステロンは、妊娠状態を継続させるだけではなく、
体温を上昇させたり毛髪の成長を促したりする作用もあります。
このプロゲステロンの働きによって、毛髪の周期が大きく変化。
通常は抜け落ちるはずの髪の毛が抜け落ちず、妊娠中は気づかない間に髪の毛の量が増えていることが多いです。

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それが出産することによって、プロゲステロンの分泌量が元の量に戻り、
成長しすぎた髪の毛が一気に抜け落ちていくのです。
これは通常出産後半年くらいから正常に戻り、1年後には妊娠前の状態まで戻ります。
実際に、出産後10か月ぐらいには抜け毛がほぼなくなってきたということが多いです。
ただ、産後脱毛症の原因は先ほど述べたことが全てではないことも多々あります。


他の原因?

それは育児の疲れとそこからくるストレスです。
160 身体的なものだけではなく、精神的な疲れは血管の収縮に繋がり、髪の毛に栄養がいかなくなることもあるそうです。


回避する方法は?

では、産後脱毛症を回避することはできるのでしょうか?
実は、これは防ぐことがほとんど無理だといわれています。
やはりホルモンの関係があるので回避することは難しいようです。
ただ少しでも早く、産後脱毛症を治す方法として育児や家事の分担をして少しでもストレスや体の疲れを少なくすることです。
そして、十分な睡眠と栄養を摂ることが大切だといわれています。


まとめ

パートナーである夫が家事や育児も手伝ってくれると早い段階で産後脱毛症を治すことができるようです!!
もし、産後脱毛症でお悩みの方は、パートナーに少しでも手伝ってもらいストレスを軽減させるのはいかがでしょうか?

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