亜麻仁(あまに)油という言葉を聞いたことがありますか?
健康食品に詳しい方、妊娠中の方だったら聞いたことがあるかもしれません。

亜麻仁油は、「アマ」という植物の種から抽出された油のことで、
水溶性であることからもとは塗料や印刷インクの原料として使われています。
今でも、亜麻仁油はインクのげんりょうとして重宝されており、亜麻仁油配合インクも簡単手に入れることが出来ます。
しかし、その健康効果の高さがメディアで取り上げられるようになり一気に健康油として人気が出ました。

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その人気となった効能は、ご紹介致します。

アトピーに効く!

まずは、アトピーに効くという効能です。
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そもそもアトピーになる原因は、オメガ3不足とされています。
オメガ3は人間に必要な必須不飽和脂肪酸の1つであり、子供の体にこれが不足すると、肌荒れの症状が見られます。

これを放っておくと、アトピーと診断されます。
まずは、子供に肌荒れの症状が見られた時点で、熱してない亜麻仁油を摂取するか、
肌に直接塗るという方法をとることがおすすめされています。
そして、もしアトピーと診断されたら、亜麻仁油を手首に塗ってあげましょう。

手首に塗っておくと必要な個所に運ばれるのです。
薬を塗ることでもちろん効果が見られますが、まだ弱い子供の場合その副作用を心配する親もたくさんいます。

その親の中で、天然成分100%の亜麻仁油に注目が集まるのは当たり前のことですし、
やはり安心で安全という部分が消費者にとっても信頼できるのでしょう。
また、単純にアトピーの肌にも効果があるということで、女性にとっては美肌効果が得られるものにもなります。

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コレステロールを排出

また、亜麻仁油にはコレステロールを排出するという効能もあります。
コレステロールは人間の生命維持活動に必要不可欠なものですが、必要以上に体内に留まると健康被害を引き起こします。
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例えば、動脈硬化や脳卒中などは異常な高い値のコレステロールが引き起こす代表的な病気です。
しかし、毎日の食生活だけでコレステロールを抑制するのは難しいです。
昔のような、和食だけの生活が送ることができれば可能かもしれませんが、
実際は食の欧米化が進んでおり和食だけの生活は困難です。

だからこそ、食生活を劇的に変えるのではなくて、少しの変化と健康支援食品を組み合わせることでコレステロール値を抑えるのです。
その健康支援食品として亜麻仁油はとても優秀な食品といえるでしょう。
コレステロール値を抑えることで、血液の流れをサラサラにし、色々な病気のリスクを下げることができます。

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妊娠中にも最適!

そしてまた、亜麻仁油は今妊娠中の女性にとっても注目の食品として取り上げられています。
なぜかというと、大切な細胞を守る細胞膜や市安房に栄養を運ぶ血液は脂質で作られています。

この脂質を亜麻仁油からとればいいのです。亜麻仁油の原料である、
アマには植物エストロゲンである抗酸化物質のリグナンが含まれ、食物繊維もごぼうの5倍も含まれているのです。
そのリグナンという物質は、エストロゲンという女性ホルモンの役割をします。
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妊娠中は女性ホルモンが乱れることから、そのリグナンの摂取が妊婦さんには必須となるのです。

また、妊娠後期にかけては子供の脳は大量の必須脂肪酸を必要としているので、亜麻仁油をとることによって、子供の脳にも良い効果をもたらします。
これらが、妊婦さんに注目される理由になっています。

隠し味で使う亜麻仁油を使った簡単摂取方法

それでは、亜麻仁油はどういった摂取方法が一番いいのでしょうか?

油なので、色々と摂取方法は考えられますが火を通してしまうと栄養が抜けてしまうのでお勧めはそのまま使うということです。
ですので、ドレッシングとして使うことが一番いいでしょう。

基本は、「酢+油+塩コショウ」ですが、アレンジは様々です。
お酢をワインビネガーにしてみたり、ピリ辛がいいのでコショウを増やしたり、
またはマヨネーズと味噌に加えても美味しくなります。

また、ドレッシング以外だとヨーグルトにかけて食べるのもおすすめです。
風味があるので、ヨーグルトの酸味とマッチして美味しくなります。ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

ちなみに、亜麻仁油と近い成分を持ってる油としてエゴマ油(シソ油)が有名です。

亜麻仁油は手に入らないけど、エゴマ油ならという方がいればエゴマ油で健康生活を始めてもいいかもしれません。
妊娠中でもそうでない人でも、体にいいことだらけの亜麻仁油で健康生活を送ってみましょう。
私も、少し太り気味な夫のサラダに使ってみては?

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