秋と言えば、食欲の秋・スポーツの秋・読書の秋等々色々ありますが、
元ウェディングプランナーにとっては秋と言えば「結婚式の秋」だそうです!
気温も天気も安定しているので、結婚式に秋を選ぶ方は非常に多いです。

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おそらく、これから結婚式を控えている方、ご列席される方もいるかと思います。
そんな方のために、今回は元ウェディングプランナーがお勧めする印象に残った、
評判の良かった演出や余興をご紹介したいと思います。

演出編

①挙式で母からのベールダウン

バージンロードを父親と歩く新婦さんの姿はよく見ると思います。
これは、バージンロードが新婦のこれまでの人生を表していて娘を守っていく父親がエスコートしていく姿です。
ベールは、人生の悪いものから新婦を守るという魔除けです。
それを母親の手で下げてあげることで2人に大切に育てられたという
新婦さんの様子とそれを見るご両親の表情は本当に何とも言えません。
列席者全員の心を動かすこと間違いなしの演出です。

②新郎もブーケトス

挙式後のセレモニーで、次の幸せをつなげるため新婦がブーケを投げる
ブーケトスのセレモニーは当たり前の演出になっています。
これを新郎バージョンも行います。
実際に新郎はブーケを投げるわけではなく、例えばブロッコリーをブーケに見立ててトスをします。
ブロッコリーの緑の部分は芽なので子孫繁栄につながるということでこれも幸せにつながるトスになります。
ブーケトスのタイミングは、女性列席者ばかりが盛り上がりがちですが、
男性列席者も参加できるイベントを作ることによってみんなの笑顔が輝く演出です。

③披露宴入場時にプロポーズ!?

披露宴の入場は、新郎新婦が腕を組んで出てくるシーンがよく見られますが今回紹介するのは違います。
昔の話で、男性が女性にプロポーズをする際に、道端の花を摘みそれを女性に渡してプロポーズをしました。
その返事として、女性は花束の中から一輪の花を取り男性の胸ポケットにさしたというお話です。
新郎が胸に飾っているブートニアはこの話に由来するものです。
これを実際に、入場で再現します。
新郎が先に入場し、予め何人かに花を渡しておきそれを新郎が一輪ずつもらって花束にします。
そこへ、新婦が入場し、新郎の前に来たら新郎から改めてプロポーズの言葉を。
そして、花束から新婦が花を抜き新郎の胸にさしてあげます。
入場時にすることによって、エンターテイメント要素が入ってゲストもわくわくした気持ちで披露宴に参加することができます。

④ケーキを運ぶのはかわいいシェフ。

この演出は、親戚や友達にお子さんがいたらお勧めの演出です。
ウェディング会場において、始めからウェディングケーキが置いてあることが多いです。
しかし、ウェディングケーキ入刀を行うタイミングで、
お子様ゲストにシェフの格好またはかわいいエプロンをさせてあげて、
ワゴンでウェディングケーキを運んできてもらいます。
かわいいゲストが登場することによって、会場は更に盛り上がります。
もちろん、ケーキを運んできてくれたお返しのプレゼントはお忘れなく。

⑤中座の相手は家族が一番

お色直しのタイミングで、新郎新婦が中座をしますがその際のエスコートをそれぞれが決めておくといいです。
そのエスコートの相手は、私は家族をお勧めします。
新婦さんであれば、両親以外。
例えば、兄弟姉妹、祖父母など特に思い入れの強い方がいいです。
新郎さんであれば、恥ずかしいかもしれませんがやはりお母さんがベストだと思います。
少なからず、新郎新婦さんが成長する時に愛情をもって接してくれた方ばかりです。
そんな大切な人の結婚式であれば、親のように嬉しいこと間違いなしです。
そんな方を中座のエスコートに選んであげることは、
結婚式という場で一緒に歩けるなんて本当に幸せなことなんです。
泣いてしまう方もたくさんいます。感謝を伝えたい方に、ぜひお願いしましょう。

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⑥再入場はぜひ派手に。

お色直しもして、列席している人たちもどんな衣装で出てくるかすごく楽しみにしています。
そんな列席の方たちに、少しでも印象が残るように再入場はぜひ派手に。
例えば、和装で入場するのであれば番傘を持ちながらかっこよく入場。
洋装でも、お姫様抱っこをしてもらったり、
何かポーズを決めて入ったりすることでゲストの方の印象が強く残ります。
何より、後に残る写真がとても素敵に残ります。

⑦誕生日ゲストをお祝いしてあげる

最近ゲスト一体型の結婚式を望まれる方が多いです。
みなさんに参加してもらうという意味で、
結婚式のある月に誕生日があるゲストをお祝いしてあげるというイベントです。
例えば、招待状の返信はがきに誕生日を記入してもらう欄を設けて、
それを見て誕生日のあるゲストをリストアップしておきます。
そして、ウェディングケーキが配られるタイミングでバースデーソングを流して、みんなでお祝いします。
プチギフトを用意してあげれば、会場の雰囲気も更に盛り上がりますよ。

⑧両親へのプレゼントはぜひ形に残るものも。

結びで、両親へのプレゼントを渡す光景をよく見られると思います。
多くは花束を渡します。
もちろん、お花もきれいで素敵ですがやはり枯れてしまうものなので私のお勧めはぜひ形に残るものです。

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例えば、3つの家族が一つになるということで、
一つの板から作られた3つの時計を両親にもプレゼントしてあげる。
または、親への感謝状ということで2人の思いをのせた感謝状を額に入れてプレゼントすれば本当に喜ばれます。
やっぱり花がいいという方は、生花ではなくて、プリザードフラワーがお勧めです。
お写真や映像は、出してきて見るものですが、
普段飾っておけるものをあげることで両親も何度も結婚式のことを思い出してくれますよ。

余興編

⑨列席できない人にも参加してもらう

余興を映像で作る場合、ダンスだったり思い出の場所を巡ってみたりなど様々な演出が考えられますが、
一番新郎新婦が喜ぶのは列席できない人にも参加してもらうというものです。
例えば、学生時代の友人であれば当時の先生にも参加してもらってメッセージをもらうだけでも、
新郎新婦さんは嬉しいんです。色々なことを思い出すからこそ、結婚式という1日を更に感動することが出来る演出になります。

⑩ゲストみんなに参加してもらう

歌やダンス、どういった余興でも出来るものです。
例えば、ウェディングプランナーと予め打ち合わせをしておき、
新郎新婦が会場にいない間に司会者からアナウンスをしてもらいます。
ダンスのこういった所でみんなに立ち上がってほしいなどとアナウンスしておけば、
余興で全員に動きが加わりもちろん新郎新婦もびっくり。
全員にお祝いしてもらっているという気分になれますし、
やはり会場が一体になることで雰囲気もかなりよくなりますよ。

まとめ

今回は演出・余興10選でしたが、参考になりましたか?
ぜひ今後の参考にしていただければと思います。

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