子供はよく頭をぶつけますよね?こんなに腫れて大丈夫かな

泣いてれば平気か!

など危ない認識違い、誰もが一度は経験したことのある そんなたんこぶへの正しい認識や処置方法をご紹介します。

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そもそもたんこぶはなぜ出来るのか?

 

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たんこぶって、頭をぶつけるとできますよね。

 

ぶつけた所では血管が破れそこから流れ出た血液が近くに溜まり ポコッと膨れます。

 

 

その膨れた部分がたんこぶになります。

 

 

つまりたんこぶの正体は・・・内出血なんです。 見た目は全然違いますが 足や腕をぶつけた時にできる青あざと一緒ですね。

 

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たんこぶへの誤った認識・危険性

 

よく「たんこぶが出来れば心配はないね」

「揉んだりさすったりすると治りが早くなる」って聞きますよね。

 

 

実はこの認識は、大間違いなんです!!

 

心配はいらないってそのまま遊ばせてたりすると 多くの血液が流れ出てしまい、吸収されることなく 血液がドロドロに固まってしまう場合があります。

 

 

すると脳の働きに障害が起きたり、命に関わったりすることもあります。

 

 

そうなると、注射器で吸い取ったり 切り開いて血液を抜き取ったりしなといけなくなります。 頭に注射器を刺したり切り開いたりって想像したらゾッとしますよね・・・。

 

 

また、少しずつ頭蓋骨の中で出血していることもあり その場合、症状が出るまでに時間がかかり最悪死に至るときがあります。

 

遅いと数か月後に症状が出る場合もあるそうです。

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でも、全てのたんこぶが危険というわけではありません。

 

 

なので次は危険なたんこぶの見極め方や 正しい処置方法をご紹介したいと思います

 

 

正しい処置方法・危険なたんこぶの見極め方

 

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まずは、見極め方です。

 

頭をぶつけて大泣きをしていたらまずは大丈夫です。

しかし、ぶつけて嘔吐・頭部の損傷・痙攣や麻痺・呂律が回らない等の 症状が出た場合はすぐに救急車を呼びましょう。

 

 

命に危険が迫っているということになります。 上記の症状が出てないからと、安心するのはまだ早いです。 容態が急変する可能性も十分にあります! いつも以上に注意深く見ましょう。

 

 

 

 

正しい処置方法

 

たんこぶが出来たらとにかく冷やすことが最優先です。

 

濡れタオル等で軽く押さえつけるように冷やしてください。

でも、子供はなかなかじっとしてくれないですよね。 そんな時は熱冷まシートを貼ってあげれば大丈夫です!

 

そして出来れば冷やしながら六時間は安静にしましょう。

当日のお風呂も避けたほうがいいです。 体が温まると血行が良くなるので、止まっていた血が再び 流れてしまう可能性があります。

 

 

 

まとめ

 

いろいろとご紹介してきましたが正しい処置法など 意外と知らないことがあったんじゃないでしょうか。

 

知っていた人もそうでない人も今後はただのたんこぶと侮らず 正しい認識を持ち、正しい処置法を実践していってくださいね!

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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