中村明日美子(なかむら あすみこ)さんは、主にボーイズラブや、 少女漫画などを描かれている方で、綺麗な青春ものから、 ハードでディープなものまでと、作品の雰囲気の幅は広い

繊細で美しい絵が特徴。 (余談ですがアシスタントを雇わないでマンガを執筆しているそうな。驚愕です

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オススメ作品は?

中村先生の作品の中で特にオススメなものを、著者が独断でご紹介します。

 

 

まず最初に挙げるのが、ごく最近でアニメ化されたばかりの『同級生』

 

内容は男子高校生同士の恋愛もの。

ついでに王道の青春BLです。

 

丁寧で繊細な描写に、軽快なコメディも含み、それまでBL作品を読んだことがないという方も この作品を読んで非常に素晴らしいかったと感想を漏らします。

 

今では、中村先生の代表的な人気作であり、スピンオフや後日譚のお話まで執筆されるほど。

(この作品は『このBLがやばい!腐女子版』の2009と2011年にてどちらも人気第一位をとっています)

※非常に緻密な描画。画像の左は主人公の一人である「佐条利人」。流石の眼鏡男子。

 

「まじめに、ゆっくり、恋をしよう」がキャッチフレーズであり、 その言葉の通り、思春期の揺れるような気持ちに翻弄される少年達のあまずっぱい様子を丁寧に描いており、 中村先生の作品の中ではぜひとも読んで欲しい一冊。

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あとはサイコ・サスペンスの『ウツボラ』でしょうか。 全二巻の作品であるが、妖艶で背徳的な雰囲気が、 上記の同級生とはまったく相反したような異質の魅力を生み出しています。 (ちなみに、ジャンルは一般向け)

※「このマンガがすごい!2011」にて第七位を受賞しています。表紙の絵も圧倒的。

内容は、ある作家の見知った美少女が謎の死を遂げ、 入れ替わるようにしてその双子の妹を名乗る少女が彼の前に現れ、 その正体と彼を取り巻く人間達が織り成す謎が複雑にからみあう濃厚なサスペンスとなっています。

 

 

 

 

まとめ

中村明日美子先生の素顔や私生活などについては 過去にサイン会などが開かれているものの、雑誌などで顔出し(妙な言い回しだ)をしているわけではないので、 それはわかりません。

 

実生活は基本インドアのようで、趣味はお芝居を見に行くことらしいということは判明! やはりその繊細で緻密な絵のタッチ、 そして丁寧な心理描写が人気の理由。

 

何より、作品の幅が広いのも要因ではないかとは思いますね。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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