色々な「世界一〇〇」なビニール傘とは?大きい、高いだけではない未来型?


「世界一」○○なビニール傘とは?

けっこう身近な道具であるビニール傘。

ありふれていますが、なかなかビニール傘の深い部分を知らないという方は多いはず。

今回は、世界一高いビニール傘や、強いビニール傘、そして変わったビニール傘を取り上げていきたいと思います

世界一値段が高いビニール傘とは? 

 さて、世界で一番高いビニール傘とは、なんと日本の会社が製作、販売している『ホワイトローズ社製 テラ・ボゼン』。 その価格は何と、12,000円(税別)。

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すごい価格!!

 

通常のコンビニで売っているビニール傘なら、二十本や100均傘ならそれこそ100本は買えてしまうような金額。

 

 

 

しかし、その値段に相応しいほどに特別な出来栄えと、他のビニール傘にはない特殊構造となっています

 

 

 

「墓前読経用 超特大寸雨傘」とキャッチコピーがついており、名前もテラ・ボゼン。

 

 

 

 

その最大の特徴は傘の大きさにあり、住職の方々の要望を元に、ホワイトローズ社の職人『須藤宰』氏が作り上げたのがこの傘。

 

 

 

 

 

雨の時、読経中の僧侶が参列者からよく見えるように透明で、なおかつ、僧侶の方は仏具で両手が塞がっているので、誰かに傘を差してもらわなければならないんです。

 

 

 

 

そして、法衣は高級なので極力雨に濡らしたくない。

 

 

 

 

だからこそ透明なビニール傘で、二人の人間が余裕で入れる大きさの傘が必要になってくる、というわけ!!

 

 

 

 

 

傘を開ききった時の横幅は140センチ。

 

 

 

 

ビニール傘としては、世界最大であり、同時に価格も世界一。

(ちなみに、通常の手持ち傘では160cmが最大のようです)

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開く時にもビニールがくっつくことなく、強度の高いFRP素材(航空機、ロケット等に使われている)のプラスチックで作られた手開きと骨。

 

 

 

 

あえてワンタッチではなく、手開き構造となっており安全性も確保。

 

 

 

 

さらには大きさのわりに軽量化がされていて、持ち手も真っ直ぐしているのでバランスを保ちやすい。

 

 

 

 

一応は墓前読経用となっていますが、用途は幅広く、俳優やハリウッドスター(一部)、政治家や高級ホテルや旅館なども御用達とのこと。

 

 

 

 

 

 

世界一丈夫で強いビニール傘とは?

 

つぎに紹介するのも、同じくホワイトローズ社製の、 『シンカテール(白いカテール)』である。 このビニール傘も特別製であり、お値段も5000円(税別)とけっこうする。

 

 

 

だが、ビニール傘の中では強度はぴかいちであり、風速30でも耐えられる強度をと仕組みを備えています。

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強風対策として特徴的なのが、「逆支弁」を傘のビニールに採用しているところ。

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外側の雨を通さず、内側の風だけを通す仕組みとなっており、これが突然ふいたりする強風を外へ逃がしてくれます。

 

 

 

 

同じく骨組みにはFRP素材を使用しており、ビニールも閉じた時にくっついたりしない。

 

 

 

 

もともとは選挙で使うために、政治家の要望で作られた品ということだが、テラ・ボゼンと同様に一般の人でも購入が可能となっています。

 

 

 

 

 

 

未来のビニール傘? 持つ必要がない傘

 

おまけにご紹介したいのが、『未来系傘 ヌーブレラ』。 これは手で持つ必要がないという、画期的な傘。

 

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※どのお方も、脚が濡れるじゃんというツッコミを入れているのですが、確かにそれもわかりますWww

 

 

 

 

本体についたバンドで体に固定できるようになっており、自転車に乗りながらも雨対策ができるというもの。

 

 

 

 

まあ、カッパと組み合わせれば、それなりに強力な雨具となるのでしょうが、単体だとちょっと防水性に疑問を感じます。

 

 

 

 

しかし、一度は使ってみたいと感じるのが好奇心というもの。

 

 

 

 

ニューヨークではけっこう前から話題となっていたらしい。

 

 

 

 

世の中には、本当に色々なビニール傘があるもの。

 

 

 

 

余談ですが、ビニール傘を最初に作ったのは日本のホワイトローズ社。

 

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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