iOS8.3の登場によって、全キャリアのiPhone6、iPhone6Plusで使えるようになった新サービスが 「VoLTE(ボルテ)」です。

簡単に言うと、すごく音質がよくなった4G(LTE)でのネット通話機能のこと。

SkypeやLINEでもネットを使った通話機能もありますが、3Gでの通話なので音が悪いということがありました。

では、実際どんなサービスなのかご説明します(^^)/

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「VoLTE」って何?

ボルテ

正式名称は「Voice over LTE」 

 

4G回線を使用したネットワーク上の通信サービスであり、

SkypeやLINEの通話機能と違って、 音質良し、接続良し、留守番電話機能有り、

と様々な面で上をいく、いわば上位互換サービスと言えます。

 

 

au、ドコモ、ソフトバンクでの3キャリアでの品質などに違いはあるのか?

 

現時点では、VoLTEは同じキャリア間でしか使用することができません。

(ただ、キャリアが同じなら、機種が違ってもVoLTEは使用できます) 三社とも通話料に変更はなく、特別な割引も行っていない状況。

 

ただ、ボルテ専用アプリであるドコモ「ビデオコール」、au「シンクコール」「ボイスパーティ」などはソフトバンクでは使えません。

 

あと、auは一度通信を4Gに設定すると、途中で3Gに切り替わったりしてしまうこともないため、 ある意味スムーズに通話できるが、逆に4Gに対応していない区間に行ってしまうと、通話が途切れてしまうデメリットがある。

 

また、下記のサイトにてより詳しくキャリア別の違いが検証されているので、気になる方は参照してみるといいです

(【マイナビニュース】http://news.mynavi.jp/articles/2014/12/15/volte/

 

 

iOS8.3とはそもそも何? これまでのものとの違いは?

 

iPhone内で使われているOSのこと。

(OSとは、ソフトウェアのこと。iOSとはアップルが独自に開発し提供しているソフトウェア。 Androidとは異なり、アプリがそれぞれで独立しておりコンピューターウィルスの侵入を制御できる高度な管理プラットフォーム。)

 

後ろの数字はそのバージョン数を示している。

何かとアップデートはしない方がいいなどの風潮があるiOSですが、 今回の8.3へのバージョンアップでは、各種システムのパフォーマンス向上、 Wi-Fiやブルートゥースなどに関する修正、各種機能改善、バグ修正など、けっこうなアップデート内容となっています。

 

主としては、キーボードデザインが変わったとか、絵文字が増えたとか、 Appストアで無料アプリダウンロード時に、 パスワードを入力しなくても入手できるオプションが選べるようなったといった感じか。

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※iPhone6と6プラスのみにiOS8が対応しているのは、VoLTEにその機種が対応してい

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るからとか。 ⇒そいえば、「pepper君」って評判どうなの?

 

 

メリットとデメリットは?

 

まずVoLTEが使用できるようになるこれが一番のメリット

 

 

そして、それまでのバグや不具合が地味に改善されているところもポイントです!

絵文字や各種機能にたくさんの追加があるのも大きいですね。

しかし、一方で数々の新たな不具合も報告されています。

 

まずau版のiPhone6/6Plusにて、VoLTEの関係で電波圏外となってしまう不具合があるとか。

「iOS 8.3 beta 4 のまま、キャリアアップデートしてKDDI 19.1 にしたら圏外になって通信できません」

「au版iPhoneをiOS 8.3にアップデート後、iPhoneを再起動すると毎回圏外表示になる場合は、 とりあえずなら機内モードONにしたら直ります」

「iOS8.3にアップデートしたらずっと圏外なんですが」

と、ツイッターなどでも色々と報告されている現状。

 

どうやら、先も述べた、auは自動で3Gに切り替わらないことも、圏外となってしまう原因のようです。

 

 

VoLTEの設定方法は?

 

 

iPhoneだった場合は、まずiOS8.3にアップデートする必要があります。

そして、「設定」の「一般」から「情報」画面を開き、キャリア設定を更新する。

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この二つの更新の後に、設定のモバイルデータ通信の「LTE回線を使用」にて、 「音声通話およびデータ」を選択すれば、VoLTEを使った通信が可能となります。

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※ですが、au/ソフトバンクの場合、無料のオプション追加が必要な場合もあるので、 「4G回線による通話機能をオンにできません」と表示されたら、 各キャリアのサポートサイトから、オプションの「ネットワーク設定オプション」を追加しなければいけません。

 

 

まとめ

 

VoLTE(ボルテ)について、少しでも理解が深まって頂ければ幸いです。

 

通信回線を利用した通話品質の向上と、今後は通話料金として取るということがなくなってくるのかもしれません。

通信の品質が向上していけば、完全定額更なる低料金化競争と通信3社はかなりの激戦を強いられそうです。

ただの電話を利用したソリューションサービス、私たちが想像していた近未来化がすごく近くまできているような 感覚にとらわれてしまいますね!

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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