今、すごく変わった投球フォームをするカーターキャップスというメジャーリーガーが話題となっています。 ボークなのではないか?あれっていいの?

という声が多く出ています。 画像を見ながら検証してみました。

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カーターキャップスの経緯

 

Carter_Capps

以下引用(http://matome.naver.jp/odai/2142911040847583901)

2011年、ドラフト3巡目でシアトル・マリナーズから指名され、入団。 2013年12月11日、ローガン・モリソンとのトレードでマイアミ・マーリンズに移籍。現在に至る

 

まだまだ入団したばかりの若手選手。注目を浴びていること自体はいいのかもしれませんね!

 

 

フォームは?

キャップスの投球は通常の振り被ったフォームから投げる寸前軸足をプレートでワンステップ踏み外して投げるという「2ステップ投法」。

巷で騒がれているのが、この独特なフォームです。

そして、過去のカーター氏のフォームがこちら。

フォーム 

 まったく同じではないものの、投球後に足を引きずっています。

以前から現在のフォームにいたる形はできていたようです。

 

ボークの定義とは?

ボークは、ランナーをアウトにしたり、進塁を防いだりするために、ピッチャー(またはキャッチャー)がランナーをだます行為。

 

 

明らかにボークの動作のときはもちろん、だます意図が感じられたときも、 審判員はボークを宣告し、塁上にいるすべてのランナーに1個の安全進塁権が与えられます。 カウントは数えないというものです。

 

つまりは、バッターにではなく、走塁をする選手に対しての行き過ぎた牽制行為ということですね。

 

 

 

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カーター氏のフォームがボークにならない理由とは?

ルールブックに、プレートについた状態で云々という記述は牽制に関する文脈でしか出てこないので 投球フォームとして禁じることはできない、という判断らしいですね。

 

野球のルール的には「投球動作開始時にプレート付いていれば問題なし」とあり完全にルールの抜け穴といえる投球フォーム。

 

つまり、すでに誰から見ても投げる姿勢になっている為、その途中でタイミングをずらしても問題がないということらしいですね。

 

 

 

フォームを画像で説明

まず振りかぶります。

フォーム1

ここで間合いを詰める武道家のように、体全体をスライドさせるように移動させます。

フォーム2

これが、通常とは少しずれたフォームとなっている所以ですね。

右足

そして、ずらした右足を引きずるようにして、そこから投球へ。

グニャってなっている右足おわかりでしょうか?

 

素人目からみても独特なフォームですが、果たして有利なフォームとなっているのでしょうか。

 

これからカーター氏のこのフォームが、どこまで通用するのか皆さん非常に注目するところでしょう。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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