eテレで一青窈が語る!独特で天才的な詩選びの秘訣とは?韻?小唄?


「言葉の意味でつながる歌詞で歌を作っていくと、疲れる歌になる」 この一青窈(ひととよ)さんが語った言葉。5月9日Eテレ「一青窈と美術作家やなぎみわ」対談。

なぜかすごく共感。もらい泣き「ええいああ」の誕生秘話にも驚きでした! この方の言葉の選び方、歌詞を作るときの日本語の選び方がかなりおもしろいと話題にもなっていました。

一青窈さん

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最近、とてもお綺麗になられ、「こんなに美人だったっけ?」と驚きの声も上がっていたりしました。

言葉選びのセンスなどとても天才的で直観的、そして繊細な方だと実感しました。

 

作詞のセンスの秘訣

大ヒットした「もらい泣き」。 この曲のサビの部分「ええいああ」という言葉。 この言葉の意味はとても深い意味なんだろうな~と漠然と思っていましたが、

意外にもその答えは

「あの言葉に特に意味はない」

あれは母音。“あいうえお”を使っておもしろい言葉にしたくて、色々と言葉を並べ替えていました。 そして、祭りのときの「ワッショイ、ワッショイ!」など、意味はないけど体の中から自然と出てきた言葉。 そこで”ええいああ”が生まれたときは感動した。 最後が「お」とかではダメだったんです。」

そして歌詞の中での「夜光虫」という詞。 「これは、小さい「う」で韻を踏める言葉にしたかっただけ。 音から入っていて、言葉の意味から考えることはないです。 その他にも「小宇宙」という詩もありますがそれも小さい「う」にしたかった。」

 

そして一青窈さんはこの歌詞を作るときの言葉集を作っているとのこと。

「思い付いた韻を踏める言葉とか全てパソコンに入れています。 「はじまり」「終わり」とかどこか謎があるような言葉を書き留めています。」

言葉選びに迷ったときにはすぐにこのファイルを見てひたすら「韻」などで当てはめていくようです。

 

 

最後に

青窈さんの作詞法は聞いていてかなり興味深い内容でした。 あらかじめ同じ韻のことばを 書き出してストック。

 

小唄の「口伝えでの人間が心地よいと思える間合いが良い」という感覚も共感を呼んでいました。

これは作詞で悩んでいる方とかもかなり良い方法なのではないでしょうか。 この方の、センスや独特な歌詞の雰囲気とかが生まれる理由が少し垣間見れたような気がします。 もう一度聴き直して聞いてみるとなんか違った風に聴けておもしろいですね。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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