色々な番組でもとりあげられた、カビ防止、消臭、美肌などにも効果があるという万能水のミョウバン水! 

これから梅雨でカビ大量発生の時期になる前に、準備しておくのがいいかもしれません。 カビの種類や発生原因、その対策や効果についても記事にしてみました。 ご参考になれば幸いです。

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カビの種類

カビとは微生物の一種である「真菌」というグループに属する「糸状菌」。 未来的にいうと20万種類以上を越えるのではと予測されているカビ。 代表的な種類としては、 ・黒カビ ・青カビ ・麹カビ ・すすカビ ・カビザシ などが挙げられます。

 

黒カビはよく目にされると思いますが、家の中にわくカビとして代表的。 目立つ発生場所は、浴室、壁、饅頭、ケーキ、野菜や衣類など。

カビ1

青カビはペニシリンやチーズにも使えれるので有名。 その種類は多様で、300種類以上。 麹(こうじ)カビは日本古来から使われており、味噌や醤油などがその代表格。

日本の食生活には欠かせないカビといえます。 ただその種類は150以上であり、中にはカビ毒をつくるものもあるので、食用されているとはいえ気軽に口にしてよいものではないので、要注意。

 

 

 

原因は?

カビというのは何かに取り付いて生きています。 そこからエネルギーを吸収して生きていて、 カビの発生原因は、その胞子が物体にとりつき、条件が整って増殖することによって現れます。

 

種類によって発生しやすい条件は異なりますが、主な条件は、 ・温度(20℃~30℃) ・湿度(相対湿度80パーセント以上) さらにカビには酸素が不可欠。 ・養分 (※カビは植物に属しているが、光合成できなく、栄養を必要としている) です。

 

 

 

アレルギーなど

カビで問題となるのがアレルギー。 カビの胞子がアレルゲンとなり、気管支ぜんそくや鼻炎などが起こってしまいます。 とくにススカビが胞子が大きく、アレルギー性鼻炎を引き起こすとされています

 

またカビによって過敏性肺炎が起こるということも。 梅雨で発生したカビが肺に何度も入ることで、毒性がなくても徐々に過敏反応するようになってしまうというもの。

 

 

カビが発生しやすい場所は?

湿気のこもった場所が一番発生しやすいです。 代表的なのは、梅雨時のじめじめした部屋、そしてお風呂場、台所、洗面所といったぐあいです。 また洗濯の部屋干しをしても湿度があがってしまうので、やはり注意!

 

 

 

ミョウバン水、作り方は?

ミョウバン水の作り方はコチラのyoutubeにありました↓

https://www.youtube.com/watch?v=p6f62hhNPTw

 

■材料

・ミョウバン(焼みょうばん):50g

・水道水:1500cc

・ペットボトル[1,5リットル]

・スプレーボトル 『配合の割合』 水とミョウバンは30:1

 

 

■配合手順

1、ペットボトルにミョウバンと水道水を入れて軽く振って、その後、一晩置いておきます。これでミョウバン水の原液が完成。

2、出来上がったミョウバン水を、水で6倍から10倍へと薄めて、それをスプレーボトルに入れ、ミョウバンスプレーの完成。 作るのは非常に簡単。 あとは、風呂場での浴槽、シャワー後など、気になるところにシュッシュッと吹きかければよいです。

そして、乾かすか、渇いたタオルなどでふき取る。 (カビなら歯ブラシも効果的) 保存は冷暗所で、そして必ず水道水を使いましょう。 (塩素の入っていないミネラルウォーターなどは腐敗が早まってしまいます) 使用期限はだいたい一ヶ月を目途に使い切りましょう。

 

 

 

なぜミョウバンがいいのか

ミョウバンは料理の下ごしらえによくつかわれる食品添加物。 水に溶けると酸性を示し、雑菌を分解、抑制してくれます。 それによって臭い、カビなどを消してくれます。 さらには美肌効果もあり、ミョウバン風呂というのもあるほど。

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古くから使われている自然添加物なので、体にも安心。 カビ2

 

効果は?

ミョウバンには、雑菌を分解してくれるほかにも、汗を抑制してくれたり、足裏の臭いなども抑えてくれます。 また、ニキビやアトピーにも予防効果があるとされ、美肌効果にもあります。

肌の角質層を形成しているたんぱく質から、保護膜を作ってくれるので、お肌がスベスベになるといいます。 また、焦げた鍋の汚れや、シール剥がしなどにも使えます。

 

 

 

カビに効く理由は

さきも述べたように、ミョウバンは水につかると酸性になり、菌の分解をしてくれます。カビも同様に分解、予防をしてくれる。 ただその特性上から、場合によっては浴室内のものを傷めてしまう可能性もあるので注意しましょう。

カビ3

 

対策方法

よく家に発生しやすいのは黒カビ。 これは、こまめに換気をよくし、しっかりと掃除することで防ぐことができます。 一番はやはり湿気をなくすということ。 そして作ったミョウバン水で発生しそうな場所をあらかじめ予防しておくのも大事。

以上の原因から、湿度を下げるために部屋の換気をよくするようにしましょう。 定期的に掃除をする、洗濯をするということが予防の方法。 そして水を含んだものを沢山おかないということも重要だ。

また防カビ剤などもあるので、それを使うのも手である。 これからまた梅雨の時期にはいって、このような症状を表すことがあるかもしれませんが、こまめな対策や掃除などを心がけるようにしましょう。

 

 

 

この記事の最後に

つい先日に日用品でお馴染みのライオンが分析したという、 実は洗濯層についているネバネバとした汚れは、カビではなく『マイコバクテリウム』という事実。

土壌や河川に広く存在する細菌の仲間だとのことです。 中には本当にカビである場合もあるようですが、その際にはあの独特な臭いとは関係ないということもわかったらしい。 ただ、これはあくまで臭いについてであり、カビ自体は湧くので、汚れ自体が違うというわけではありません。

有効なグッズとしまして

『洗濯機用 バイオアイボール』

これは洗濯機の中にずっと入れておくだけでカビを防ぐことができるというすぐれもの。評価もけっこう高い。

 

『ココスクリーン

 こちらも洗濯機に入れるだけで、防カビ、抗菌効果を発揮してくれるというもの。さらには衣服の洗浄力もあげてくれるおまけつき。

これからは梅雨が到来する。 しっかりとカビ対策をして、健康的に過ごしたいものですね。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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