驚愕!!シェルパの給料とエベレストの入山料がヤバすぎる件!!


「世界の果てまでイッテQ」でタレントのイモトアヤコさん。
彼女の登山断念などの話題によってますます注目が集まったネパールにある世界最高峰の山エベレスト。
エベレストに入る為にネパール政府に支払う費用やその関連費用、そして命がけでガイド役をしてくれるシェルパ部族の方たちの給料や保障が合っていなさなすぎてまさに驚き!!

山に登るだけということで
日本人であれば富士山を思い浮かべる方が多いですよね。
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富士山であれば、「入山料」として1,000円任意取られますが
それほどお金のことで話題にする人はいないですよね。

世界最高峰のエベレストは違います。
まさにエベレスト級の入山料がかかり一般人にはなかなか登山したくてもできない実態をご説明します。

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入山料

富士山が1,000円任意に対してエベレストは・・・
登山

なんと250万!!
ただ入山するだけ、登る登らないは別にしてネパール政府に今だと1人250万かかるんです!!
これには驚きました!
登山するにはネパール側チベット側2ルートありますが、イモトさんが挑戦したのは250万のネパール側。

ちなみにチベットは50万程度。なぜこんな安いのかというと
頂上付近に約30メートルの断崖絶壁があり、登頂率が極端に低いからだそうです。
こっちはほぼないルートのようです。

その他のかかってくる費用

登山をするためには、当然決まっているルートを通ることになるのですがその費用がおよそ25万。
ベースキャンプという場所での滞在に際し、1グループでゴミの処理の預け金約40万円

※ベースキャンプとは
標高5,500Mくらいにある一般の人がいける最も高い場所
1登山

ネパール政府使者に対する装備や滞在費が25万
酸素ボンベ一本あたり5万
また装備の部分でも触れるが酸素を吸引するためのレギュレーターマスク5万
(テレビなどで動画を撮ると、別途巨額の撮影使用料)

全てトータルすると入山料以外で75万かかってしまいます。

シェルパの給料

シェルパには、コック、キッチンボーイ、クライミング・シェルパ、サーダーの4つランクがあります。
最初はキッチンボーイとしてシェルパのチームに入って、皿洗いなどの雑用。
機会があればベースキャンプより上の荷揚げに参加させてもらって、先輩のやり方を見て覚えたり、サーダー(シェルパ頭)に教えてもらったりして、技術を身に付けたりと色々と覚えていくようです。

そして給料はというと日当が1000~2000円。プラス僅かなチップ。
これは命を懸けている仕事にしては、安すぎる感があります。
登山隊に1ヶ月雇ってもらって6万円。給与水準からいえば
今のネパール人の平均年収は都市部の大卒会社員で12万円、農村の農民で4万円を考えて計算すると
半年~1年くらいは生活できると思いますが、やっぱり安すぎますよね。
※ちなみにエベレスト登山による政府の収入は、国内GDPの約4パーセントを占める観光業

加えて亡くなってしまった場合の保障もまだまだ確立されておらず
「現地シェルパでつくる組合が仲間の喪に服すため、今年度の活動の自粛を決めた。また、死亡給付金を1万ドルから2万ドルに引き上げるようネパール政府に求めています」(現地マスコミ文引用)

まとめ

・エベレストの登るには、入山するだけで一人250万以上かかってしまう。
・入山するためのその他の費用が入山料とは別途70万かかる。
・シェルパの人たちの給料と保障が低すぎる。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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